とても人気の高いserpentシリーズの最新作です。
Serpent SMM(suck my MOD)という名前で、海外のYoutuberの方とコラボされて作られたアトマイザーです。

ベプログショップ様よりご提供いただきました。ありがとうございます。

Serpent SMMの特徴・スペック

【サイズなど】

  • 直径:24mm
  • 高さ:32mm
  • リキッド容量:4.0ml

【内容】

  • アトマイザー本体 ×1
  • ドリップチップ
  • 予備Oリング
  • 予備ネジ
  • 予備ガラスタンク×2
  • プリメイドコイル×3
  • コットン
  • ユーザーマニュアル(英語)
  • プラスドライバー

となっています。
アトマイザーの直径が24mmなので無印のiStickPicoには乗りませんので注意してくださいね。
最新作のiStickPico 25には乗りますので、気になるかたはチェックしてみてください。

早速serpent SMMを開封してみました♪

では、開封していきますね!
serpentSMMの外装はこんなかんじです。おしゃれなデザインですが、いまいちこの球体がなんなのかはわからないです。
serpentsmmパッケージ1

箱はスライド式で、引き出すと出てきます。
serpentsmmパッケージ2

serpentsmmパッケージ3

上の段にはserpentSMMアトマイザー本体と、パイレックスガラス×2とドリップチップが鎮座しています。
serpentSMM開封1

下段には、その他Oリング、コットン、コイルなどが入っています。

これがserpentSMMの本体です。24mmということもあって、ゴツいですがシンプルなデザインなのでスッキリしてかわいいですね。
serpentSMM

エアフローは無段階のスライド調整式です。
serpentSMMエアフロー2

serpentSMMエアフロー1

デッキはこんな感じです。チムニーの天井はきれいにカーブを描いているので、ミストが良い感じに滑らかに入ってきそうな印象を受けます。

特徴的なのはエア供給です。下のエアフローコントロールから入ってきたミストはこのデッキ横に切られた穴から出てきます。

なので、コイルの真横からエアーが当たって、そのまま垂直にミストが吸い上げられていく感じですね!構造を見るだけで美味しそうなアトマイザーです。

リキッド漏れにも強そうな構造です。

コイルのデッキはシンプルなネジで固定するタイプで、シングルコイルが前提の作りです。

あと、ドリップチップはここまでデカイのに510接続です。
最近510接続のドリップチップを使ってなかったのでなんだか新鮮です。

ホールはすり鉢状に逆テーパーがかかっているので口の中にミストがふわっと広がるようになっています。

serpent SMMを組んでみましょう!

では早速serpentSMMを組んでいきたいと思います。

コイルは同梱されているヒューズドクラプトンコイルです。
抵抗値は0.25Ωとかなので、ビルドの知識を身につけてから購入してくださいね!

といっても、コイルの設置自体はとても簡単です。ネジを緩めてコイルをセットして締めるだけ。

こんな感じです。

注意していただきたいのはコイルの余った足の処理です。
ここの処理が甘いと、上からキャップを締めたときに当たってしまってショートしてしまいます。

僕も最初組んだ時はかなりギリギリでした。これぐらいのはみ出しならセーフでした。

結構この処理って見落としがちで、キャップをセットしていない状態だとショートしていないので、「よし組めたぞ!!」
と、喜んでキャップをセットしてリキッドをチャージした段階で

「あれ?・・・ショートしてる・・・。」

と気が付くパターンが多いです。
僕も何度もやってますので、十分にご注意を・・・。

次はRTAタイプのアトマイザーで一番神経を使うウィッキングです。

ここはリキッドの漏れとドライヒットのせめぎ合いがあるので、「ちょうどいい量のコットン」をセットすることが大切です。

詰めすぎると、供給不足でドライヒットしますし、スカスカだとリキッドが流れ込んできてしまいます。

今回はこんな感じです。

コイルの上からリキッドを垂らして、最終的にコットンの端まで勝手に供給されれば、供給不足にはなりにくい状態です。

さらにそこからリキッドを垂らしていって、コットンの端からポタポタ垂れすぎる状態になると、リキッド漏れの可能性があります。

吸う前のおまじない的な確認ですが、最初のうちはこんな感じで、チェックしながらウィッキングしてみてください。

ここまでできたら、チムニーをセットします。
今回はistickPico25に乗せてみました。かなりかっこいいです。

リキッドチャージは上から。このときエアフローは閉じた状態じゃないとガンガン漏れてしまうので注意してくださいね。

ここまでくれば完成です!!

serpent SMMを吸ってみる

では、吸ってみたいと思います。

まずはエアー全開放から。
・・・・めっちゃおいしいです。

煙の量もかなりでますし、その割には味も飛んでないです。
味わい的にはhadalyとかに近い感じですね。

スピッドバックも飛び込んでこないですし、かなりシルキーなミストで好みです。
基本デュアルコイルをメインで使ってるんですが、これなら全然シングルでも良いですね。

エアーを絞って吸ってみます。

おお、これはさっきよりも味が出てる!
見た目がゴツイので、爆煙タイプと思われるかもですが、これはどっちかというとフレーバー重視のアトマイザーで使いたいです。

エアを絞るとスピッドバックが気になることが多いんですが、これはコイルのすぐ横からエアが当たる構造なので、はじけにくいですね。

これで4,980円なら相当コストパフォーマンスが高いですね。

まとめ

かなりコストパフォーマンスが高いアトマイザーです。
構造的にリキッド漏れしにくいので、初めてのRTAデニューにも良いのではないかと思います。

RTAって、リキッドタンクがあって楽なんだけど、どうしてもリキッド漏れとの闘いになってしまうので、漏れにくいのは相当アドバンテージだと思います。

実際、置いているときに横向けになってしまって数時間そのまま気が付かなかったんですが、まったく漏れてませんでした。

味重視で、RDAだとちょっとリキッドチャージが面倒。という方にはかなり最適なアトマイザーだと思います。

興味がある方はぜひチェックしてみてくださいね。