今回ご紹介するのは、もはや定番と化した「i stick pico1」の進化系とも言える「i stick pico 25」です。

今回はベプログショップ様よりご提供いただきました。

i stick pico 25の詳細

【商品詳細】
◇iStick Pico 25 85W
・可変ワット数:1-85W
・温度制御範囲:220℉-600℉/100℃-315℃
・標準対応抵抗値:0.1-3.5ohm
・温度管理時抵抗値:0.05-1.5ohm
・18650サイズのバッテリー1本使用
・最大充電電流:2A
・最大出力電流:50A
◇Ello アトマイザー
・新しいHWコイルを搭載しております。
・タンク容量:2mL
・エアフロー機能搭載
・リトラクタブルトップリフィル構造

【サイズ】
◇iStick Pico 25 85W
 ・高さ:71mm
 ・厚さ:25mm
 ・幅:48mm
 ・重量:96.5g

◇Ello アトマイザー
 ・直径:25mm
 ・高さ:54mm
 ・容量:4.0mL
 ・重量:50.5g
引用:ベプログショップ

ベプログショップより詳細情報の紹介です。

istick pico25を開封して見ましょう!

それでは開封していきますね。

箱の見た目は結構変わってますね。


今回の色はフルブラックです。


中にはアトマイザーがすでにはめられた状態で入っています。


上段には本体プラスアトマイザーと交換用のパイレックスガラスがあります。

下段にはケーブル、交換用コイル、Oリング、説明書、ドリップチップが入っています。

アトマイザーを分解するとこんな感じです。

構造としてはそんなに複雑ではないです。
バラバラにして洗浄するのも大変ではないのでメンテナンス性も抜群ですね。

最初から乗っているコイルはパラレルビルドでしょうか。

エアフローコントロールは無段階の調整式です。

istick pico25の特徴

前作との違いなどをメインにistickpico 25の特徴を紹介させていただきます。

乗せられるアトマイザーが25mm対応に!


何と言っても大きな違いは25mm径のアトマイザーに対応した事ですね。

前作のピコは初心者から上級者まで幅広く支持されてきた神機なのですが、唯一22mmまでしかアトマイザーが乗らなかったというのが不満でした。

22mm径のアトマイザーも主力で結構種類はあるのですが、25mm径のアトマイザーも増えてきて選択肢が狭くなってきました。
istickMEGAという大きめのサイズのものもリリースされたのですが、残念ながら乗せられるアトマイザーはなぜか22mmまでと22mmにやたらとこだわりを見せてがっかりした経験があるんですが、今回のはそのがっかり感もなく、ちゃんと25mmが乗る設計です。

アトマイザーが大きくなったのに合わせて85wまで出力アップ!

また乗せられるアトマイザーが大きくなったのに合わせて出力も75wから85wにアップしました。

正直、あまりここまで高い出力は出さないのでそこまで必要性は個人的には感じませんでしたが、攻めたビルドをする人にとっては嬉しい変更点だと思います。
ただ、バッテリーには注意でアンペアが低いと運用できないので、自分が持っているバッテリーの出力限界もきっちりと確認してください。

V×Aが85以上ある事を確認してくださいね。(ある程度余裕を見ることも大切です。)

アトマイザーもリキッドチャージが簡単に

プリセットで付属しているアトマイザーも使い勝手が向上しています。

リキッドチャージがいちいち蓋を回して開ける必要がなく、スライド式でリキッドチャージする穴が出てくるようになっています。

この蓋の三角の部分をスライドさせると、リキッドホールが出てきます。

穴のサイズも大きいのでスポイト式でも簡単にチャージできます。

istick pico25を吸ってみました

では、吸ってみましょう。

リキッドは前回レビューした、America’s Favorite Cookieです。

出力は45wです。

MODの操作も前作と同じです。


正面のパフボタンを5クリックで、電源オンオフです。
温度管理を使う場合は3クリックでモード切り替えとここら辺の操作も全く同じです。


そこについているプラスマイナスボタンで出力の変更ができます。

では吸ってみましょう!

かなり濃厚なミストが出ますね。クリアロってどちらかというとドライなミストなのですが、このクリアロはrdaみたいにウェットなミストがたっぷり出てきます。
味わいとしてはクリートとかに近いかもしれません。

美味しいです。

しばらく運用してみましたが、リキッド漏れもないので優秀ですね。
あえて不満点を挙げるとすれば、コイルの交換がリキッドが残っている状態ではできないので、リキッドを捨てたいのですが独特のリキッドチャージ方式なのでなかなかリキッドが出せないです。

ベトベトになるのを覚悟で分解して洗ってから違うリキッドを入れるか、全部吸いきってからかなという感じ。
ここら辺はチャージの簡単さとオフセットですね。

まとめ

最初から本格的な電子タバコを始めたい!という方にとっては選択肢の一つとしてかなりお勧めできます。

もし中級者くらいでピコも、25mmが乗るMODを持っている。という方にとってはあえて購入する意味は少し少ないですが。
周りに今から本格的に始めたいんだけど、どれがいい?って聞かれたらこのistickpico 25とellowキットを紹介すると思います。

ただ個人的な趣味の問題ですが、デザインは前作のフラットな感じの方が好きです。
そこまで特徴的なデザインでもないので、見た目に抵抗感がなければぜひお勧めしたい機種です。