i-1600レビュー

今回紹介させていただくのはjPベポのI-1600スターターキットです。

実はこの商品一度レビューをしようと思っていたのですが、たまたまタイミング悪く品薄で取り扱いが無かったのでスルーしてしまっていました。

昨年末から再度取り扱いをされるようになったので、レビューさせていただきたいと思います。

jpベポとは?

jpベポ

まずは、本体の説明に入る前にJPベポについて少し説明させていただきます。

JPベポは正式には「JPvapor」という、日本とvapeの本場のアメリカに拠点を持っているvapeメーカーです。

vapeという電子タバコは主にアメリカの西海岸で大流行しているのですが、この会社はその西海岸にあたるカリフォルニアに自社工場を持っていて初心者向けの製品を多くリリースしています。

電子タバコで本格的なものを求めていくと、海外製品に手を出していくことになりますが、説明書が全部英語や中国語だったりして、初心者の方にはハードルが高いのです。

JPベポの場合は「本格的なプロダクトが日本企業でリリース」されているので、比較的手軽に本格的な本場のvapeを味わうことができます。

今回はそんなJPベポがリリースしている本格的スターターキットのI-1600を紹介させていただきます。

i-1600スターターキットはvapeを始めるのに必要なものが全部入ってます

jpvapor_i1600starterkit_silver

I-1600ですが、名前がなんだか無機質ですよね。
これはなぜか「電池の容量」が名前に冠されています。1600mhAなのでI-1600です。

あくまでも電池の容量なので、数字が大きいからといってパワーが強いとかそういうことではありませんので、ご注意ください。

中にはあまり良く分かっていない方のサイトだと、1600mhAだからハイパワーで爆煙!っていう説明されていることもありますが、電池の容量と煙の量は関係ありません。

少し横道にそれましたが、I-1600スターターキットについて紹介していきますね。

このキットは「初心者の方がこれだけ買ったらvapeを始められる」キットです。

vapeって結構そろえるものがたくさんあってめんどくさいんです。

例えば、電池やアトマイザーやリキッド、交換コイルなど、本当に細かいものを買っていかないといけません。

でもi-1600スターターキットでは全部そろえることができます。

~商品セット内容~
■I-1600本体 x 1
■お試しリキッド3本
・Blueberry Vanilla Freeze
・Caramel Custard Dry Leaf
・Spearmint
※JPベポお試しリキッドは定期的に変更されます。
■I-1600日本語説明書 x 1
■交換用ドリップチップ x 1
■交換用コイル x 2
■エアフローコントロールリング x 1
■充電用USBケーブル x 1
■JPvapor巾着袋 x 1

こんな感じでフルセットをそろえることができます。
リキッドまでついてくるのは、フレンバーぐらいですね。しかも結構ちゃんと中国製の安いリキッドではなく、常飲できるラインナップからサンプルでついてくるので、かなり良いです。

説明書も日本語なので、使い方がわからなくて困ることはありません。
意外と説明書が日本語ってのはありがたくって、まだあまり電子タバコは世の中的にはマイナーなので、周りに聞ける人もいないと思いますので、わからないことがあると結構大変です。

i-1600スターターキットの特徴

i-1600スターターキットの特徴を説明させていただきますね。

大きく分けると電子たばこって「ペン型」と「MOD型(BOX型)」に分かれます。

I-1600はペン型で初心者の方や、中上級者のサブ機として使われるタイプです。

シンプルなのですが、結構特徴がたくさんある機種なので、「初めてvapeを買おうとしている初心者」目線で特徴を良い点と悪い点に分けて紹介させていただきますね。

i-1600スターターキットの良い点

i-1600の良いところは、簡単に言うと「使いやすくって煙も多い」ことにつきます。

細かく見ていくとこんなところが良い特徴です。

i-1600の良いところ
  • サブオームで煙の量も多いし、味も良いバランスの良いコイル
  • スイッチが一つだけしかないので、簡単に取り扱える
  • 見た目がシンプルで持っていてかっこいい

ということが良い点ですね。詳しく説明します。

サブオームで煙の量も多いし、味も良いバランスの良いコイル

まずはサブオームについてです。これは詳しく書くとここでは書ききれませんので、少しだけ紹介しますね。

電子タバコはコイルの抵抗値の値によって、煙が多かったり、味が良かったりします。
一般的には抵抗値の数字が小さければ小さいほど煙は多くなり、数字が大きいほど味重視になります。

小さいほど加熱される温度が高くなるのでより多くのリキッドが蒸発して煙も多くなるのですが、逆に温度が高いのでフレーバーも飛んでしまいます。

大きければこの逆になります。

で、サブオームですが、これは「1.0Ω未満の抵抗値」のことを言います。

ちょっと前まではサブオームなんて超上級者しか扱えなかったのですが、今の時代は技術も発展しているので初心者でも簡単に扱うことができます。

サブオームの中でもi-1600のコイルは0.75Ωです。
これぐらいだと、煙の量も多くて味もしっかりしているちょうどバランスの良い値になります。

スイッチ一つで簡単に使える

i-1600の構造はこんな感じです。

i-1600構造
i-1600構造

ボタンを5回連続でパパパっと押すとスイッチが入ります。スイッチが入った状態で5回クリックで電源オフです。

たまに「5回も押すの!?めんどくさい!」という方がいらっしゃいますが、これは誤作動を防ぐのに大切な機能です。

鞄の中で何かが当たってスイッチが入ってしまうと、勝手に煙を吹いてしまいます。

実際僕もスイッチを切り忘れたまま鞄に入れていたら、「シュー」っと鞄から煙が出てきて白い目で見られたことがあります。

スイッチが入った状態でボタンを長押しすると、コイルが熱されて煙が出ます。実際に使うときは吸いながらパフボタンを押すという感じですね。

見た目がシンプルでかっこいい

完全に主観ですが、見た目がシンプルでかっこいいです。

フレンバーはどちらかというと女性向なデザインですが、JPベポは男性よりのデザインです。
もちろんシンプルでデザインに余計なものがないので、女性でも持っていてもかっこいいですよ。

i-1600スターターキットの悪い点

優秀な機種ですが、少し残念なところもあります。

i-1600のちょっと残念なところ
  • エアフローコントロールが残念
  • リキッドチャージが面倒
  • サブオームなので燃費は悪い

エアフローコントロールが残念

エアフローコントロールはどれだけの煙を取り込むかという空気が入る入口です。

この穴から空気が入って、コイルで熱された蒸気と一緒に吸い込むのですが、入り口が大きければ大きいほど煙の量が多くなり、小さいほど少なくなります。

なので、ある程度のランクの電子タバコを購入するとエアフローの大きさはコントロールできるようになっています。

I-1600もコントロールできるのですが、方法がちょっと原始的です。

外から穴をふさぐバンドを付けて、バンドの位置によって穴の大きさを変えるというやり方です。

i-1600エアフローコントロール
i-1600エアフローコントロール

確かにこれで問題なくコントロールできるのですが、このリングを無くしてしまいがちです。

一般的にはスライド式でコントロール部分も組み込まれているので、できれば一体化してほしかったですね。

リキッドチャージが面倒

リキッドチャージが少し面倒です。

リキッドの補充方法は上から入れる「トップチャージ」、下から入れる「ボトムチャージ」の2タイプあって、i-1600は下から入れる少しめんどくさいタイプです。

ボトムチャージはいちいちリキッドを入れるときにバッテリーを外して入れないといけません。

リキッドチャージ
リキッドチャージ

こんな感じ。

でもボトムチャージにも良いところがあって、「リキッドが漏れにくい」という特徴があります。

vapeはリキッド漏れとの闘いです。漏れると結構落ち込みますので、個人的には少し面倒でもボトムチャージの方が好きです。

サブオームなので燃費は悪い

さっきのサブオームなので良いというポイントを挙げましたが、逆にデメリットもあります。

煙の量が多いということはそれだけ、リキッドを蒸発させているのでリキッドの消費量が多いです。

というのが結構一般的に言われていることなのですが、実はこのデメリットって結構解消されつつあります。

リキッドの消費量は確かに多くなってしまうのですが、最近リキッドの値段が下がってきています。
今までは30ml(初心者の方でだいたい一カ月から一カ月半分ぐらい)で3000円前後でしたが、今では60mlで3000円前後というパターンが増えてきています。

例えば、JPベポで昔からある定番のシリーズは15mlで1480円ぐらいです。

でも最近リリースされた「SNAKUシリーズ」は60mlで3980円です。めちゃくちゃ値段が下がってますよね。
しかも味も別に劣化しているわけではなく、品質を保ったままです。

なので、「サブオーム=燃費が悪い」っていうのは正しいのですが、前と比べるとかかるお金は下がっている感じです。

吸ってみた感想

実際に吸ってみました。

煙の量も良い感じです。写真に撮れないのが残念ですが、フレンバーの通常タイプよりも煙は多い感じです。

味も全然飛んでなくてしっかりとリキッドの味を楽しむことができます。

リキッドの味が飛ばないので、激安リキッドを使うのはやめた方がいいですね。激安の激マズリキッドがもろにきてしまうので、高品質のリキッドを絶対使ってください。

初心者の方であれば、i-1600で間違いありません。

煙の量が多くて吸いごたえのあるvapeを探している初心者の方には最適な選択肢ですね。

JPベポ i-1600シリーズを購入するには?

JPベポのi-1600シリーズは公式サイトから購入することをお勧めします。
10000円以上一緒に買うと送料が無料になりますので。

リキッドはついているとはいえ、すぐになくなるぐらいのお試しサイズなので一緒にお好みのリキッドも併せて購入されることをお勧めします。

リキッドを買って交換コイルも買うとすぐに送料無料ぐらいにはなります。

楽天でも購入可能なのですが、こちらは送料がかかってしまうので若干損ですね。

公式サイトは下のリンクから簡単にたどり着けますので、興味があれば詳細を見てみてくださいね。