今回紹介させていただきますのは、Eleaf社から発売されている、iStickシリーズのiStick Trimです。

Trimっていうのは、写真の余計な部分を取り除いたり、ワンちゃんのカットなんかで使われる「トリミング」という言葉からきてます。
余計な機能を省いたシンプルさがコンセプトみたいですね。

今回提供はベプログショップ様からいただきました。ありがとうございます。

iStick Trim with GSTurboスターターキットの詳細スペック

ではまずは本体のスペック的な部分を紹介させていただきます。

【iStick Trim(MOD)】

  • サイズ: 35mm×15mm×73mm
  • 重量: 68g
  • バッテリー容量: 1800mAh
  • 満充電時の電流出力: 2A
  • 接続方式: 510接続
  • 抵抗値範囲: 0.6-3.0ohm

【GSTurbo (アトマイザー)】

  • 直径: 15mm
  • 高さ: 58mm(接続部分含む)
  • 重量: 28.7g
  • リキッド容量: 1.8ml

という感じのスペックです。色展開はブラック、シルバー、ローズゴールド、レッド、グリーンと5種類あるので好みに応じて選ぶことができます。

iStick Trim with GSTurboスターターキットの解説!

では実際の商品を開封しながら紹介していきますね。

箱の外観はこんな感じです。
最近Eleafのセンスがガラッと変わったのでアレ?と思ってたんですが、今回のiStick trimは持ち直しましたね。

本当にiJustNexgenの時のパッケージはどうしたの?って感じでしたから。不評だったんですかね、あの方向性。

 

蓋を開けるとこんな感じで、MODとアトマイザーがあります。

さらに中の蓋を開けると、付属品が入ってます。

Oリングと、ドリップチップと、エアフローコントロール部分のバンドです。
チャック袋がなんともチープな感じが凄いです。

 

VAPEにハマるとひたすら増えていく、マイクロUSBケーブル。

最近はtypeCが主流になりつつあるので、どうしようか困る付属品ランキングナンバーワンです。

 

交換用コイルです。このスターターキットには、0.75ohmと1.5ohmのコイルが付属しているので、抵抗値の違いによる煙の量や、味の違いを体感できるセットになってます。

ちなみにこのコイルはGSシリーズで使われているコイルなので、比較的流通していて入手性も良いです。
また流通量も多いので値段や品質もこなれているので良い感じですね!

取扱説明書は日本語に対応しているので、英語が苦手な方でも安心です。

クイックスタートで、簡単な使い方が大雑把にわかります。細かい部分は分厚い説明書を見てみてください。

iStickTrim本体の説明

本体はこんな感じです。マットな黒色がおしゃれですね。

 

充電は本体上の端面に差込口があります。
上にあるので、若干安定性にかけますが、しっかりと差し込み代があるのでポロポロと外れたりはしないです。

上から見たらこんな感じです。

LMHとアルファベットがありますが、それぞれ出力の大きさを表しています。
L(LOW)→M(MODDLE)→H(HIGH)の順番ですね。

 

パフボタンは縦に長い感じで、クリックしやすいです。

 

そこ面にはベントホールが切られています。

使うときはこの穴を塞がないようにしてくださいね。

 

ちょっと見えにくいですが、電源を入れると今現在の出力モードが表示されます。

クリック3回で出力を切り替えることができます。

説明書には抵抗値の範囲ごとのワッテージ出力の一覧表がありますが、初心者の方は気にしなくても大丈夫です。

GSTurboアトマイザーの説明

次はアトマイザー部分の説明です。

外観はこんな感じ。シンプルですが、ロゴがプリントされていてなかなかかっこいいですね。

 

底部分のスレッドを回すことで、コイルを装着する部分が出てきます。

黒いエアフローコントロールのパーツが外れてなくならないように注意してくださいね。
コイル交換をするときはこの部分を取り外してコイルを交換します。

 

ちなみにプリセットは0.75ohmでした。

 

リキッドの供給方法は、まさかの底から。

最近は上からリキッドを入れるトップフィル形式がほとんどなので、なんだか懐かしいです。

この形式、漏れには強いのですが、いちいちリキッドを入れるときにMODからアトマイザーを外さないといけないので面倒です。

また、ガラス部分は割れちゃうと交換不可なので、くれぐれも取扱には注意してください。

 

リキッドを入れるときは写真正面の穴には入らないように気をつけてください。

以上が、主な使い方の説明です。そんなに複雑な形状ではなくシンプルな構造なので、触っているうちに理解できると思います。

iStick Trim with GSTurboスターターキットを吸ってみました

では、実際に使って見たいと思います。

コンパクトですが、パフボタンも押しやすい位置にあるので、ストレスなく使えます。

比較的手が大きい方だと思いますが、男性でも女性でも違和感なく使えるのではないでしょうか?

 

一つ違和感があったのは、インジケーターの表示ですね。

僕はアトマイザーが端に寄っている方を手前にして使うのですが、そうするとインジケーターがこんな感じで反対に写ってしまいます。

まあ、シンプルな表示で直感的にわかるので差し支えはないのですが、なんだか違和感です。

吸ってみた感想はかなりドローが重めでちびちびタバコのように吸うMTLにぴったりだなという感じです。

個人的には、1.5ohmの高抵抗のコイルで、エアを1つ穴にして吸うのがベストに感じました。

電池の容量は小さい割に1800mAhあるのと、抵抗値が比較的高いので電池の保ちはかなり良いです。

まとめ

入門機としては味も良くって、操作性も良いので良い機種ですね。

ただ上級者のサブ機としてはちょっとどうかなという感じです。
やっぱり主流のトップフィルに慣れてたりすると思うので、面倒くささを感じてしまうと思います。

難点はリキッドチャージあたりの機能ぐらいしか感じなかったので、そこがクリアできる方にとってはかなり良い機種なんではないでしょうか?

入門機で手軽に出力を切り替えできて、味も良いものを探している方にはかなりおすすめです。