今回はスターターキットのレビューです。

スターターといっても、ペン型やボックス型ではなくってタバコタイプのスターターです。
レビューさせていただくのはVAPE ONLY社の「MALLE S Lite」です。

前作としてMALLEがありましたので、シリーズものです。

提供はベプログショップ様よりいただきました。ありがとうございます。

MALLE S Liteの詳細

まだベプログショップでも紹介されていないので、簡単に紹介させていただきます。

いわゆるタバコタイプのスターターで、サイズ的にはアイコスとかそんな感じのものです。

【スペック】
外装:35.5mm×15.0mm×116.0mm
重さ:73g
Eタバコ:φ9.0mm×100.5mm
ワット数:8w
抵抗値:1.5Ω

という感じです。
ポケットに入るサイズですし、携帯用としては非常に便利なサイズ感です。

MALLE S Liteを開封!

では早速開封していきますね。
外装は白を基調とした箱で高級感がある感じです。

開封すると、取扱説明書、ワランティカード(保証書)、本体、付属品が。

ワランティカードにはスクラッチがついていて、正規品かどうか確認することが出来ます。

このタイプのvapeが日本で人気なのか、日本のvape市場が大きくなってきたのかはわかりませんが、取扱説明書には日本語が!!

とはいえ、最低限のことしか書かれていないので、別に読まなくても何とかなります。
むしろもっとリキッドどれぐらいまで入れるのかとかの説明がほしいですね。。。

付属品は充電用ケーブルと、交換用コイル2つ。

本体はケースの中に入っています。蓋を開けるときは「カチッ」とジッポライター的なクリック感があるので、無意味に開け閉めしてしまいます。
※ヒンジにも開閉寿命があるので、むやみやたらにカチカチするのは製品寿命を縮めますw

MALLE本体を手に取った感じも結構いいです。
大きさ的には片手で吸えるようになっていますし、くわえたばこもまあできないことはないぐらいの重量感です。

MALLE S Liteの使い方

では使い方の紹介もさせて頂きます。

まずは製品の構造ですが、こちらは説明書の抜粋を見て頂ければ・・・。

まあ、そんなに難しいことはありません。
ペン型のvapeが小さくなったようなイメージで、構造はほぼ同じです。

まずは、リキッドの注入から。
バッテリーとアトマイザー部分を外します。ネジ式です。

長い方がバッテリーで、短い方がアトマイザーです。
この写真でいうと右がアトマイザーで、左がバッテリー。

次に、アトマイザーにくっついているコイルを外します。これもネジ式です。


これで、分解は完了。この状態でリキッドを注入していきます。
リキッドはコイルを外したアトマイザー側に入れます。

真ん中の穴にリキッドが入ると、口にリキッドが入ってくるので、絶対に入れないでください。
コツとしては、斜めにして壁を伝うように注いでください。

ちなみに、リキッドによってはただの瓶の入れ物に入っている場合がありますが、その場合は非常にリキッドチャージが難しいのでスポイトタイプやユニコーンボトルに入れ替えて使ってください。

撮影用に片手で変なやり方してますがこんな感じです。
入れすぎると、真ん中の穴の部分まで水位が上がってしまうので注意です。

リキッドを入れたら、さっき分解したのと逆方向に組み立ててください。
コイルを付けて、バッテリーを付けてです。

組みあがったら、完成ですがリキッドがコイルに浸透するまで5分程度放置してください。
その感はケースに入れておいて、充電しててもいいですね。

ちなみに、リキッドチャージ以外にもコイルの交換で分解するときがありますが、手順はさっきとほとんど同じです。
分解してから組み立てるときに古いコイルを捨てて、新しいコイルを組み立てるだけですね。

MALLE S Liteを吸ってみました!

では充電が完了しましたので吸ってみます。

意外と、ドローが軽いですね。
タバコ型なのでもっと重い方が好みです。

といっても頑張れば直肺できるぐらいという感じなので、スカスカというわけではなく、自然と口吸いになるぐらいの重さです。

ここら辺は好みですね。

で、味ですが。

結構出てます!!おいしい!

もちろん、煙の量で圧倒的に差が出るので、実際の味わいとしては大きいvapeにはかないませんが、このサイズでこの味がでるのは普通にすごいですね。

X-TC2とEMILIを持っていますが、この二つにありがちだったコットン臭さがそこまで感じませんでした。もしかしたらコイルの個体差かもしれませんが。

ケースのサイズ感もスマートでポケットに収まりが良いですし、スライド式だと取り出し難いのですが、こういう差し込みタイプだと取出しが簡単なので好きです。

MALLE S Liteの良いところ

ではメリットデメリットのまとめをさせて頂きます。
まずは良いところですが、なんといっても「携帯性」です。

これめっちゃ小さくて、使いやすい!!

小さいので前作よりも大きく持ち運びが便利になりました。
またタバコ自体の電池容量が多いので結構持ちます。
emiliが100mAh、xtc-3が90mAhに対してMALLE S Liteは180mAhと大容量です。

ケースバッテリーのバッテリー容量が記載されていないので不明ですが、余裕で一日は持つぐらいの電池容量です。

またタンクがガラスなのもポイントが高いです。
エミリだとプラスチックなのでメンソールが吸えないのですが、malleだとガラスなのでメンソールも問題なく吸えます。

前作で大不評だったリキッド漏れも、コイル部分が上下からネジで固定されているタイプになっているので、漏れにくい構造になっています。
今のところ3日間ぐらい持ち歩いて検証しているのですが・・・

全ッ然漏れないですね。かなり改善されています。

MALLE S Liteの悪いところ

逆に悪いところです。

まずは洗浄がしにくいところです。
xtc-3とかだと、ドリップチップが外せるようになっているのですが、malleは外せないので基本的には洗浄不可です。

ここらへんが気になる方は厳しいかもしれませんね。僕は全く気にならないので、僕みたいなタイプには欠点ではないですが!

またリキッドがどれぐらい入ってるのか目視しにくいのがマイナスです。
前作よりリキッド窓が大きくなりましたが、それでもやっぱり見えにくいです。

これ見えますか?!全然見えないですよね!

要注意です。

まとめ

タバコ型の中でもかなりクオリティは高いと思います。

emiliはメンソール吸えないしなー・・・!
という方や
xtc-3はリキッド容量とか電池容量が少なすぎて、全然ダメッ・・・!

という方にはmalleはちょうどいいスターターです。
スライド式ではなくってヒンジ式なのも個人的には〇。

前作のダメだったリキッド漏れも改善されているし、ストレスなく常用できるスターターです。

ということで、タバコ型スターターキットを検討されている方には、あまり非の打ちどころがなく優秀なので非常におすすめです!