よく聞くmodについて基礎知識を知って大枠を掴もう!

電子タバコMOD基礎知識
ペン型の電子タバコを吸っているけどもう少し良いのが欲しくなってきた人、最初から良い電子タバコを欲しい人

今回はそんな「なんかMODっていうのが良さそう、欲しいけどよくわからない・・・」という方のために詳しく説明します。

巷では、MODについて色んな情報があります。
電圧が変えられたり、EGOという形式があったり、うんたらかんたら…。

電子タバコ(VAPE)に詳しい方や、数年前からVAPEを知っている方にとっては結構大切な情報も多かったりするのですが、正直初心者の方が2016年の現時点でMODについて知ろう!
と思ったときには、実はそこまで重要じゃなかったり、古くなっている情報がとっても多いです。

実は初心者の方がMODを選ぶときに知っておきたい情報ってかなり簡単になっているんです。

基本的な知識を掴んでベストなMODを手に入れましょう!

そもそもMODとは

そもそものMODって何かご存知ですか??
英語の略称で、modificationという単語の頭3文字をとってMODといっています。

modificationというのは「修正」とか「変更」っていう意味です。
色んなサイトではMODというのはペン型バッテリーと違って、多機能で高性能なものです。

というような説明があるんですが、ちょっと今の時点では少し意味合いが違ってきているのかな?という感じがします。

単機能のペン型バッテリーもペン型MODとか言いますし、あとで説明しますが超シンプルなメカニカルMODというのもありますしね。

今の時点では、「MOD=本体」というイメージで使っている方が多いです。

かつては(今もありますが)510系、ego系のバッテリーがありました。
510系は今ではほとんど使っている人がいない、古い規格です。その次がego系のバッテリーが出てきて、こちらは今でもスターターキットでは安定した性能を持っているものもあります。
(フレンバーとかね)

両方とも、スイッチオンオフ、パフ、程度の操作しかなくシンプルでした。

一方、modは510系やego系と比較してディスプレイがついていたり、電圧を調整できたりと色々多機能なものだったので、さっきのような「高性能!」というような説明がされています。

メカニカルmodとテクニカルmodの違いは?

そんなMODですが、これも色んな種類があります。

一番押さえておきたい違いは「テクニカルMOD」「メカニカルMOD」です。

この二つはMODを選ぶときによーく出てくる話ですし、ネットでMODを買うときに知らないで購入してしまうと、大失敗してしまう可能性の高いめちゃくちゃ重要なポイントです。

テクニカルMODとは、電子制御のチップが入った高機能なMODです。
テクニカルMODイメージ図

電池やアトマイザーがショートしても、電子制御で電気を流さないようにしてくれます。
また、普通に使うときにも電圧を調整したり、電流を調整して、その人の好みに合った設定をすることができて、初心者から上級者まで選ぶポイントは違ってきますが、幅広く使われています。

その変わり、電子制御チップが入っているので基本的に分解はできません。
メンテナンス性では外観を磨いたり、コンタクト部を磨いたり程度です。

一方メカニカルMODは、何にも制御しないただアトマイザーに電気を流すバッテリーを入れる入れ物です。
ショートしても、制御してくれないので、初心者が使うと非常に危険です。

メカニカルMODイメージ

クリアロマイザーを乗せるなんて言語道断なので、自分でコイルが組めてVAPEをよく知っている人しか使ってはダメです。
ショートさせた状態で使っていると最悪の場合、電池が爆発したり火災の原因になったりします。

メカニカルMODはとっても危険なのですが、きちんと使い方を知っていると他では味わえない煙を出せますし、構造的にただの筒でシンプルなのでめちゃくちゃ頑丈で大切に使えば一生使うことができます。

まとめるとこんな感じ。

テクニカルMOD メカニカルMOD
機能 多機能 単機能
メンテナンス性 メンテナンスしにくい メンテナンスが楽
どんな人向き? 初心者~上級者 上級者

正直、初心者の方はテクニカルMOD一択です。
メカニカルMODは正直手を出さなくても全然電子タバコライフを楽しめます。

テクニカルmodの機能比較!!

初心者の方にはテクニカルMOD一択!

なのですが、実はテクニカルMODって種類がめちゃくちゃあります。
しかも機能とか、特徴も様々なので一口に

「よーし、テクニカルMODを買うぞ!」

と思っても、全然どれを買えばいいのかわからないので、しっかりと特徴を抑えて失敗しない選び方をしてください。

まず、テクニカルMODの主要な機能を挙げると

  • VWモード
  • 温度管理モード
  • VVモード ※今はあまり見かけないです

この3つを覚えておけばOKです。

VW?VVモードってなに??

VWモードというのはvaluable wattageモードの略で、バッテリーから出力する電力(W)を変えることができます。

VVモードっていうのはvaluable voltageモードの略で、バッテリーから出力する電圧(V)を変えることができます。

今の主流はVWモードなので、理解できなくてもOKです。
初心者の方が使う分にはそんなに影響はありません。どちらかというとVWの方が安定するので、今のMODのほとんどがVW機能がメインになっています。

温度管理モードって??

温度管理はテクニカルMODでしかできない機能です。

さっきのVWとかVV機能はどれだけ電池からパワーを出すか?ということだけしか考えられていないので、コットンが乾いてても熱をかけ続けるので、焦げてしまったり、味が飛んだり色々な悪影響が出てしまいます。

温度管理はコットンがどれぐらいの温度なのか?を管理することができるMODです。
コットンが焦げないぐらいの温度設定に設定して、ドライヒットを防いでおいしく吸うための機能です。

これが最近の主流で、最近リリースされるMODの多くが温度管理モードを搭載しています。
ただ、温度管理って技術的に結構難しいので、温度を管理できる精度はMODによって様々です。

少し知識が必要なので初心者の方には少し難易度が高いです。
ただ、純粋な温度管理機能のみのMODって無くてVWモードが搭載されているので、難しければVWモードで使うっていうのもありです。

電池内蔵型と外付け型はどっちがいいの??

もう一つ特徴があるのがバッテリーの扱いです。
初心者におすすめできる電子タバコ(VAPE)はこれに決まり!でも紹介しましたがMODにもバッテリーが「外付けタイプ」「内蔵型」があります。

内蔵型は知識を必要としないので、初心者でも簡単に使うことができますが、外付け型は別途バッテリーを購入しないとだめです。

ただし、バッテリーにも寿命があります。外付けの場合はバッテリーを交換すればOKですが、内蔵型はバッテリーが老朽化すると買い替えないといけないです。

さらにバッテリー内蔵タイプはどうしても種類が限られてしまいます。
なので、まずは初心者の方はバッテリー内蔵型MODを購入して、慣れてきてほかのがほしくなった時にバッテリー外付けタイプのMODを購入することをお勧めします。

まとめ

ざっとですが、MODの基本的な情報をお伝えしました。
初心者の方はざっとこういうことを頭に入れておけば、ネットでの情報収集で困らないと思います。

もし、「こんなことがわからないよー」という方は、気軽にコメントやお問い合わせくださいね!

ちょっと難しい話が続きましたが、いよいよ次はテクニカルMODの選ぶポイントを紹介していきますね。