今回紹介させていただきますのは、喫煙具として有名なSAROME社がリリースしたVAPEのスターターキット「SAROME Vape-1キット」を紹介させていただきます。

後で詳しく説明させていただきますが、プルームテック対応キットとしてかなりクオリティの高いものを出してきてます。
プルームテックのタバコカプセルは入手が容易ですし、喫煙者の方でプルームテックが気になっているという方はぜひレビューをご覧ください。

提供はベプログショップ様よりいただきました。ありがとうございます。

SAROME Vape-1スターターキットの詳細


まずはスペック詳細の紹介からです。

サイズ H133×W14×D14mm
直径 14mm
最大出力 10W
バッテリー容量 650mAh(内蔵バッテリー)
リキッド容量 2ml
コイル 1.1ohm 交換式
充電ポート マイクロUSB
リキッド供給方式 トップフィル
エアフロー トップエアフロー方式

カラーリングこそ違いますが、icare140のOEM品ですね。
ドリップチップはオリジナルですが、本体自体は同じです。

コイルもicare140のコイルが使えます。

SAROME Vape-1キットを開封していきます

では開封して紹介していきますね。

外装は黒を基調としたしっかりとしたケースで、箱は樹脂製です。

蓋を開けると、ものすごくわかりやすく各パーツが並べられています。

こういうのが良いですよね。
なぜか、vapeって二段重ねにするのがトレンドですが、あれって日本国内の配送を考えるとなんかもったいないんですよね。

ネットで購入するときの送料を圧縮できるように、なるべく日本向けのプロダクトは薄い外装を作ってほしいです。

本体を取り出してみます。
キャップ部分には付属のシリコンキャップが取り付けられるので清潔ですね。

その他はリキッド、ケーブル、コイルが入っています。

SAROME Vape-1キットの使い方紹介

使い方は基本的にはicare140と同じです。

まずは分解していきます。

構造はとても簡単で、本体、コイル兼トップキャップ、ドリップチップと3ピース構造になっています。

まずはコイル兼トップキャップパーツにコイルを取り付けていきます。
ネジ式なので簡単に取り付けられると思います。

コイルはこれで完成です。
次は、本体にリキッドを入れていきます。

サイドのガラス部分に線が入っていますがこのラインまでリキッドを入れていきます。

これより上になってしまうと、2mlのリキッド容量をオーバーしてしまってコイルを入れたときにあふれ出てしまいます。
少しぐらい少ないほうがリキッドが漏れてしまう危険性はないので、線よりちょっと下をおすすめします。

ここまでくれば先ほどコイルを取り付けたキャップをそのままドボンとリキッドに沈めて蓋を締めます。

ドリップチップを取り付けて完成です。

吸う前に新しいコイルを取り付けた後は10分ほど、リキッドが浸透するのを待ってくださいね。
また購入したばかりだとバッテリーが少なくなっていますので、充電してください。

充電は本体横にマイクロUSBのポートがあるのでそこからです。

付属のケーブルをさして、パソコンなどにUSBを刺して充電してください。
充電中はLEDが点灯するのでわかりやすいです。

充電が終わったら、本体についているボタンを素早く5回クリックでスイッチONです。
スイッチが入るとLEDが点滅します。

また吸うときはスイッチがonになった状態でボタンを押しながらドリップチップからミストを吸い込みます。

文章にすると難しく感じますが、かなり簡単です。

SAROME Vape-1キットを吸ってみます

では吸ってみます。
まずはタバコカプセル無しで吸ってみます。リキッドはダブルグレープ。

スターターのリキッドがダブルグレープなのは、ベプログショップオリジナルみたいですね。
ボトルも遮光ボトルになっているので、紫外線劣化がしにくくなっています。

持った感じも結構しっくりきますね。

ミストはリキッドボトルのシンプルな見た目に反して結構おいしいです。
ぶどう系のリキッドで、マスカットという感じではなく紫の巨峰とかの味です。若干苦みなんかもあって、なかなか行けますね。

では、タバコカプセルを嵌めて吸ってみます。

これ完全にプルームテックの上位互換ですね。
タバコカプセルを交換して、リキッドを定期的に供給していればいつまでも使えるので入手困難なプルームテックよりも身近に楽しめます。

vapeの続かない上位の理由としてニコチンが入っていないからってのがあると思いますが、これならたばこカプセルからニコチンを摂取できるので続けやすいと思います。

SAROME Vape-1キットの最大の特徴「プルームテック タバコカプセル対応」について!

以上が基本的な使い方ですが、SAROME VAPE最大の特徴であるプルームテックのタバコカプセルへの対応について紹介したいと思います。

箱にも記載されていますが、プルームテックに対応しているだけでなく、独自の機構を取り入れています。


こんな感じで、リキッドの跳ね返りを抑えてくれます。

プルームテックの裏側はメッシュになっていて、ここに熱いリキッドがはねてしまうと溶けてしまったり、リキッドが詰まってしまったりします。
この機構は非常に良いですね。

タバコカプセル対応自体は実はそんなに珍しくなくって、前にも紹介したベプログオリジナルicare140タバコカプセル対応スターターキットもあったりしますが、それよりもドリップチップの構造が複雑になっています。

まとめ

これぞ!という感じのプルームテックキットですね。
ドリップチップの独自構造がどこまで気に入るかで満足度が変わってくると思います。

個人的にはスピッドバックがかなり嫌いなので、非常にいい構造だなと感じました。
難点は若干寸法精度が厳しいところです。

何個かカプセルがはまりきってしまって、外しにくかったりがあったのでそこが唯一気になるかなという感じです。

タバコから電子タバコへ切り替えるにはかなり良いキットなので、喫煙者の方で禁煙したいなーという方にはうってつけなスターターキットですね。