電子タバコ(VAPE)の安全性について

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「タバコは健康に悪いから禁煙したいー。でもなかなか続かない…。」

健康面を気にされてタバコを止めようって思ってるのって、喫煙者の中でもめちゃくちゃ多いですよね。
タバコの依存性で仕方なく肺が黒くなるタールがたっぷり入ったタバコを吸ってしまう・・・

そんな方がたどり着く選択肢の一つが電子タバコ(VAPE)です。

タバコは吸いたいけど、健康にもなりたい!っていう欲張りな方ですねw

でもせっかく、電子タバコに変えて健康被害が大きくなると替えた意味がなくなっちゃいます。

しかも電子タバコって、

「煙がいっぱい出たり、機械もものものしくていかにも健康に悪そう…。」
っていうイメージがあると思います。

今回はそんなマイナスイメージのある電子タバコ(VAPE)の安全性は大丈夫なのか?!
タバコと比べて健康への影響ってどうなの?!

ということを明らかにしていきたいと思います。

リアルタバコの有害性について

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まずは、比較する前にリアルタバコの有害性について紐解いていきます。

たばこにはとても多くの有害物質が含まれていて、なかでも発がん性物質は60種類も含まれています。

たばこはたばこの葉を燃やしてでた煙を吸うのですが、この時完全に燃えておらず燃えカスが細かくなって肺に入ってきてしまいます。
本当に様々な有害物質があって代表的な例を挙げると

  • タール
  • 一酸化炭素
  • ニコチン

というものが主な有害物質になります。

発がん性物質盛りだくさんのタールについて

特に最悪なのが、タールです。

タールは発がん物質を大量に含んでいてベンゾピレンやアミン類という発がん性物質が含まれています。
厚生労働省のでも「喫煙とガン」について深い関係があることを示しています。

喫煙および受動喫煙はいずれも「グループ1」と判定されています。この判定結果は、放射線・アスベストなどと同じカテゴリで「がんを確実に引き起こす」という意味です。
引用:厚生労働省「喫煙とガン」

細かいことを省いちゃうと、リアルタバコを吸っていると確実にガンを引き起こすってことです。

喫煙者の方って気にしないうちに命を削って、喫煙しているんですね。

ニコチン=ガンは間違い?!ニコチンについて

と、ここで一つ知っていただきたいことがあります。

よくある勘違いで「ニコチンってガンになるんでしょー。タバコって怖いね。」といった印象。

実は、ニコチンって発がん性が無いんです。

意外じゃないですか?
確かに、ニコチンの毒性はとても強くて、小さい子供がタバコを1本誤って食べてしまうと致死量に達するぐらいの毒性です。

でもニコチン自体に発がん性はなくって、タールに発がん性物質が多く含まれています。
タバコを吸うとニコチンもタールも同じように摂取してしまうので、一緒になってニコチンにも発がん性物質が含まれると勘違いされている人が多いんです。

発がん性はないのですが、ニコチンは依存性があるのは事実です。
なかなかタバコを止めにくくする原因になっています。

他にも、血圧が上がったりという悪影響があるので、高血圧の方はあまり摂取することはおすすめしません。

一酸化炭素について

タバコは燃焼させて煙を吸いますが、タバコ葉はくすぶっているような不完全燃焼の状態です。

燃えるときには普通二酸化炭素が発生するんですが、くすぶっているときには一酸化炭素が発生します。

一酸化炭素が体の中に入ると、ヘモグロビンと結びついて酸欠状態になります。
タバコを吸うと体力が落ちるというアレですね。

他にも動脈硬化を招いたり、血がドロドロになったりと色々な悪影響があります。

ほんと、リアルタバコって怖いですよね。

電子タバコ(VAPE)の有害性について

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では、気になる電子タバコの有害性について説明しますね。
ちょっと勘違いが生まれそうなので、「リアルタバコに含まれている有害物質の有無」と「電子タバコ独特の有毒物質の有無」とで分けて説明させていただきます。

リアルタバコに含まれている有害物質はどうなの??

まず、さっきリアルタバコに含まれているといったタール、一酸化炭素については、電子タバコでは発生しません。

電子タバコはタバコの葉を燃やした煙とは全く違う煙で、野菜などから抽出した成分を気化した水蒸気です。
ですので、一酸化炭素もタールも入っていないんです。

ニコチンですが、これは使うリキッドによります。
基本的にニコチンは日本国内では販売されていなくて、個人が使用する範囲で海外から個人輸入することが認められています。

なので基本的に国内で売られているリキッドにはニコチンは一切含まれていません。
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分析にかけても、ニコチンが含まれていないことが確認されています。

ニコチン入りリキッドを使っている場合は少し注意が必要ですが、先ほども説明したのですが、ニコチンには発がん性はありません。
あるのは依存性と高血圧の方への影響なので、この2点が気になる人はニコチン入りリキッドはやめておいたほうが無難です。

何かに依存するのが嫌いという方は精神衛生上よくないと思いますし、血圧を高めてしまうので高血圧の方は注意が必要です。

僕は別に何かに依存することに対して、健康に影響がないのであれば別に気にしないのでニコチン入りリキッドを吸っています。

電子タバコ独特の有害性について

「いかにも危なそうな大量の煙・・・あれってホントに大丈夫なの??」

と、知らない方は思うと思います。でも、あれの材料って体に無害なものなんです。

主にニコチンリキッドはPG(プロピレングリコール)とVG(ベジタブルグリセリン)で作られています。

両方とも体には無害で、血液に直接注入しても安全ということが研究で確立されてる(絶対真似はしないでください)し、化粧品にもよく使われているものです。

よくテレビなんかでスモークといって、歌手が白い煙の上で歌ってるのって見たことないですか??

あれって、電子タバコの原理と一緒で電子タバコのリキッドの原料にもなるPGを気化しているんです。
ちなみにあの煙も人体には無害ってことが分かっています。

では結局電子タバコは手放しで安全なのでしょうか??
勧めている手前、「うん!電子タバコはめっちゃくちゃ安全で楽しいよ!!」と無責任に言いたいところです。

でも「安全だと思うけど、まだ研究が追い付いていなくて、安全がはっきりと証明されたわけではない」というのが実際のところです。

まだまだ歴史が浅いので、健康に対する影響についての研究が浅いです。
ですので、万が一があってはいけないので、タバコと同じように20歳以下には販売しないような自主規制があったり、妊婦さんも吸わないようにっていう風に注意書きがあります。

個人的な安全性についての見解

あくまでも個人の感想ですが、電子タバコに変えてから健康的になった気がします。

電子タバコが一切健康に影響がないというのではなく、リアルタバコより数段ましじゃん!というのが率直な感想。

まず、改善したのは体力面です。
やっぱりタバコを吸っていたときはすぐに息が上がったりしてたのですが、電子タバコは一酸化炭素が出ないので、体力が全く落ちません。

次に改善を実感したのは味覚面。

電子タバコはタールもないので、まるで禁煙した時のように食べ物がドンドンおいしくなっていきます。
よくリアルタバコを吸っていたときに、

「これヤニでどんどん肺が黒く汚染されているんだなあ・・・」

肺のタール

とよくある肺が真っ黒になっている写真が浮かび上がってきて憂鬱だったんですが、電子タバコはタールが含まれていないので禁煙をする辛さを味わわない状態で、肺が黒くなるのを気にしないっていう魔法のようなことが起きています。

電子タバコを始めてから新しく体調が悪くなったとか、そういうことは一切ありません。
僕が感じてるのはただただリアルタバコを簡単にやめれてよかったーっていうことだけです。

もちろん、まだ研究が進んでいないので本当に健康になったかはわかりません。あくまで個人的な感想なのではき違えないでくださいね!

でも、今リアルタバコで問題になっているようなタールの問題とか一酸化炭素の問題はクリアしているというのが理屈でも、個人の感想でも同じです。

でも最近電子タバコの危険性について聞くけど…

そんな良い感じの電子タバコですが最近危険性について報道されているのがちらほらと目にします。
主にいわれているのは

  • ニコチンがリキッドに入ってた
  • 健康被害がある

というような報道です。

まず、最初のニコチンがリキッドに入ってたっていうやつですが、

「一部の粗悪な中国製のリキッドでニコチンが入っていないとされているにも関わらず検査したらニコチン入ってた!テヘッ♪」

っていうニュースです。
中国製のリキッドも良いものは本当に品質管理されているので良いのですが、わけのわからない激安リキッドは何が入っているかわかりません。

中国でもHiliqとか有名なリキッドメーカーはまだ安心できますが、スターターキットにセットで10本付きとかの激安リキッドは安全性なんて全くわからないのでめっちゃくちゃ怖いです。

衛生管理もきちっとされてるかもわからないので、基本的にリキッドの通常相場を大きく下回るリキッドは買わないほうが無難。
(参考までに⇒リキッドの相場や価格についての記事

もう一つの健康被害があるというのは「実は電子タバコにも発がん性がある!!」っていうやつです。

これ元の記事呼んだんですが、本当に眉唾です。
加熱しているのは過熱しているので、コイルが焦げるまで加熱し続けたらもちろん焦げの発がん性ってありからね。

それなら焼き魚も全部発がん性物質になっちゃいます。

あくまでもリアルタバコとの比較で発がん性物質はどうなの??っていうところを明らかにしてくれないと、駄目ですよね。
発がん性物質が有るだけで叩かれるなら、家庭によくある食品で発がん性物質があるものっていくらでもありますからね。

まとめ

リアルタバコの主な害である、タール、一酸化炭素については電子タバコでは発生しません。

ニコチンも、自分でニコチン入りを買ったり、中国の激安粗悪リキッドを買わない限りは摂取することはないです。
ちなみに何度も繰り返しますがニコチンには発がん性はありません。

不安な方も、国産のリキッドであれば品質管理も徹底していますし、味も日本人好みでおいしいリキッドばかりです。
不健康なタバコを嫌々ネガティブに吸うよりも、おいしい煙を健康を気にせずに吸ってみませんか??

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