電子タバコって節約になるの??

電子タバコ

タバコを吸っている人が電子タバコに移ってくるケースって増えてますね。

やっぱり禁煙するかたの目的で多いのが「タバコが高くなってきたから、少しでも節約したい…」という方です。

でも、禁煙は試したけどめちゃくちゃしんどいし、失敗してしまって何かいい方法はないかなー??
という感じで電子タバコにたどり着く方が結構多いです。

電子タバコはもの凄く節約できるのでおすすめ!っていう記事も多くありますが、それって本当なんでしょうか?

「なんか良いことばっかり言って、なんとなーく信用できない!ほんとのことを教えて!」

という方に向けて、実際に元喫煙者で1年近くタバコを吸っていない、自分の経験と回りの経験を元に電子タバコにかかる実際の費用・お金について紹介していきますね。

電子タバコ(VAPE)ってどんなのにお金がかかるの??

VAPEにかかるお金って色々あるんですけど、一個ずつ分解して説明していきます。

主にかかるお金は・・・

  • アトマイザー・MOD
  • リキッド
  • 消耗品

主にこの3つにお金がかかります。

趣味でバカバカ買うといくらでもお金がかかるので、「スモールスタート」(最低限楽しむのに必要なもの)で一カ月分のコストを紹介していきます。

アトマイザー・MODはどれぐらいかかるの??

アトマイザー、MODっていうのは前にも紹介しましたが、電子タバコの本体部分です。
これがないとお話しになりません。

どんなタイプを買うかにもよるんですが、初心者の方が手を出しやすくて、ゆくゆくはサブ機にもなるコストパフォーマンスの高いペン型スターターキットであれば、だいたい4,000円~5,000円程度かかります。

最初はこれでOKです。
もっと多機能のキットもあったりしますが、初心者の方でほしいという方は結構稀ですし、十分ペン型でも楽しめますよ。

こちらの記事で初心者におすすめの電子タバコの選び方を詳しく紹介しているので、気になる方は見てみてください。

リキッドのコストはどれぐらいかかるの??

これも、どんな本体でどれぐらい吸うかによって大きく変わります。
一日中吸ってるとガンガンなくなりますしねw

ここでは

  • ペン型のスターターを使っている人
  • タバコ換算で1日1箱程度吸っている人

をモデルにしたいと思います。
実は僕が最初はそうだったので、ほぼ実際のデータに近いです。

大体リキッドは1タンク~1.5タンク程度は一日で吸います。
タンクっていうのはアトマイザーに一度に貯めた時の単位ですね。

朝一番にリキッドを入れて、夕方にもう一回チャージするって感じが一番多いです。

よくあるペン型のスターターは2mlとか3ml程度の容量が多いので、30日に換算するとおおよそ60ml~120mlぐらいは月に消費する方が多いです。

リキッドの単価はだいたい10mlあたり600~1000円ぐらいが相場です。
中にはもっともっと安いのもありますが、単純に不味いとかグレードの低い材料を使っていてあまりお勧めできません。

初心者の方に一番人気のカミカゼリキッドシリーズはおおよそ15mlで1,000円です。
カミカゼシリーズで電子タバコライフをスタートすると4,000円~8,000円程度で収まります。

タバコと比べたらめちゃくちゃ節約になりますね。

中級レベルですが、自作リキッドという選択肢もあって、市販の材料を購入して自分の好きなように混ぜて使う方法もあります。
ちょっとだけ知識が要りますが、自作すると月のリキッドの費用が半額ぐらいになっちゃいます。

消耗品にかかるお金

これも見落としがちですが、リキッドと本体以外にも消耗品があります。

初心者の方が使うアトマイザーは中にコイル(電熱線)が入っていますが、定期的に交換しないといけません。

やっぱり熱をかけてリキッドを蒸発させるので、リキッドが焦げたり、使っているうちに味が悪くなったりしてきます。
吸う頻度や焦げやすいリキッドというのもあるので、一概にどれぐらい使えるというのはありませんが、早くて1週間に1回~2週間に1回程度の交換が必要になります。

例えば、当サイトの初心者の電子タバコの選び方で紹介しているinnokin社の交換用コイルは5個で1,250円です。
一個あたり200円~300円程度です。

ペン型も値段は変わりません。
ペン型電子タバコでおすすめのフレンバーの交換コイル
5個で1,680円とだいたい300円程度です。

なので月に600円~1200円程度コイル交換にお金がかかります。

電子タバコ(VAPE)にかかるランニングコストまとめ

本体代、リキッド代、消耗品と一つずつ紹介させていただきました。
さっと一覧にしてみますので、ご覧ください。

本体代 リキッド代 消耗品 合計 一カ月の節約度
電子タバコ(VAPE)一カ月目 4,000円~5,000円 4,000円~8,000円 600円~1200円 8,000円~14,200円 5,200円~―1,000円の節約
電子タバコ(VAPE)2カ月目以降 0円 4,000円~8,000円 600円~1200円 4,600円~9,200円 4,000円~8,600円の節約
リアルタバコ 13,200円

以上がおおよそかかるランニングコストのまとめになります。

さすがに本体代があるので最初の月は場合によっては1,000円程度マイナスになってしまうかもしれないですが、2カ月目からはどんなに多く吸う人でも4,000円以上節約になる方がほとんどです。

毎月4,000円も節約になれば、月に一回おいしいものを食べれますね。
電子タバコはタールが含まれてないので、味覚も復活してくるのでより食べ物がおいしく感じるので、食べ過ぎには注意ですw

ちなみにこの費用のまとめは、ニコチンが含まれていないリキッドでの話になります。
ニコチンをどうしても吸いたいという方は、海外から個人輸入する方法しかありません…。

海外からの通販となると、少し輸送費もかかってしまうので、やっぱり少し高くなりがち…。
でも、ある方法をとればほとんどノンニコチンリキッドと同じぐらいのコストでニコチンリキッドを吸うことができます。

節約の方法やニコチンリキッドユーザーの方のランニングコストは別にまとめるので参考にしてみてくださいね。

ぜひ節約しながら電子タバコライフを送ってくださいね。