経験者が選ぶ初心者の方が始めるのにおすすめな電子タバコの選び方

電子タバコ
最近の禁煙ブームで人気に火が付き始めた、電子タバコのおすすめ情報をお伝えしていきます。

電子タバコが何か全く分からない人でも、簡単に自分に合った最適な電子タバコ(VAPE)を選ぶためのポイントと、そのポイントを抑えたおすすめ情報を発信しますね。

僕が最初電子タバコを買おうとした時、電子タバコってまだ市場として成熟してなくって、質の高い情報がすごく少なかったです。

「VAPE(ベイプ)ってなに??」「アトマイザーってなに??」「モッド・・・??」

今でも、電子タバコ(VAPE)の技術の進歩がとても激しく情報が古いものもたくさんあって、さらにわけがわからなくなっていると思います。

例えば2年前には煙が多いのはコレ!という情報を見て購入してみたら特に煙の量を売りにしていない最近の電子タバコの方が煙が出る・・・というパターンはめちゃくちゃ多いです。

細かく主流の規格が変わっていたり、電子タバコ初心者の方には「一体何が本当なの?」と疑問を持ってしまうような情報ばかり。

今回は電子タバコの選び方2017年最新版の情報をお届けしますね。

この記事を読んでいただければ、初心者の方でも電子タバコの世界へ一歩足を踏み入れていただくのに最適な装備を整えることができます!

具体的には

  • VAPE(電子タバコ)って何なの?
  • アイコスとかプルームテックとは違うの?
  • VAPE(電子タバコ)の選び方
  • 初心者におすすめ機種

といったことを紹介させていただきます。

そもそも電子タバコ(VAPE)って何なの??

電子タバコ

では、まずは電子タバコっていったい何なのか?おさらいから始めますね。

電子タバコは別名「VAPE」と呼ばれる新時代のタバコで、従来のタバコとは全く違うものです。

従来のタバコと大きく違うのは「火を使わない」ことと「タバコの葉を使わない」ということですね。

火も使わずに、タバコの葉も使わずになんでタバコなのでしょうか。

実は電子タバコは「様々な香りを添加したリキッド」「電熱線で温度を上げることで出てくる水蒸気を吸う」という仕組みになってます。

電子タバコから出てくる煙は水蒸気なので、体への影響が少ないといわれています。
臭いも全く無く、「ピーチ」とか「ストロベリー」とか良い香りのものが多くてタバコ臭さは一切ありません。

アイコスとかプルームテックとかタバコの葉を使っている電子タバコもありますけど、こちらは正式には加熱式たばこといいます。

加熱式たばことVAPEのどっちがおすすめ??

加熱式たばことvapeでは大きく違う点は「タバコの葉を使っているかどうか」です。

タバコの葉を使っていると、ニコチンやタールが含まれてしまいます。確かに、加熱式たばこは普通の紙巻きたばこと比べるとタールの量も少ないので健康被害も少ないといわれています。

でも、vapeなどの電子タバコと比べると、どうしてもタールが含まれている分健康への影響があります。

味わいなどが全然違いますので、一概にこっちがおすすめ!と万人におすすめできるわけではありませんが、「健康」「お金」について影響が小さい方がいい!というのであれば、タバコの葉を使用していますので、ニコチンもタールも含まれていますのでタバコの葉を使用していない電子タバコ(VAPE)をおすすめします。

アイコスやプルームテックも従来のタバコと比較して害が少ないとはいえ、タバコの葉を使っている以上絶対健康被害はありますからね・・・。

お金に関しても、タバコ葉を使っていないので、タバコ税がかからない分お得です。

2017年主流の電子タバコ(VAPE)の種類

リキッドチャージ
2017年現在の主流となっている電子タバコは主に

  • MOD(バッテリーなど、本体部分)
  • アトマイザー(噴霧器)

という2つのパーツから構成されています。
ボックス型とかペン型とかステルス型とかいろんな形があったりするんですが、基本的な構造はだいたい同じです。
電子タバコ(vape)の構造

MODはいわゆる本体のことを指します。
電池を入れたり(内蔵型もあります)、スイッチがついていたり、様々な機能が搭載されています。

アトマイザーは煙を作り出す部品ですね。

MODのスイッチボタンを押すと、もう一つのパーツであるアトマイザーのコイルが熱されて電子タバコの煙の元となるリキッドが水蒸気化します。この水蒸気を吸うのが電子タバコの楽しみ方ですね。

一般的には最近話題になっているiqosとかploomtecと区別するためにvape(ベイプ)と呼ぶことが多いです。

電子タバコ(VAPE)を選ぶときに絶対失敗しない買い方

電子タバコ(VAPE)の選び方は主に2つのパターンがあります。

電子タバコ(VAPE)の選び方
  • 電子タバコ(VAPE)の部品毎に購入して自分で組み立てる
  • 電子タバコ(VAPE)のスターターキットを購入する

一つは電子タバコを構成する部品(本体、アトマイザー)を個別に買っていくパターンです。

vape個別購入
初心者の方が電子タバコを選ぶときにこの方法はお勧めできません。

というのも電子タバコを一つ一つ部品から選んでいく方法は色々必要な知識が必要ですし、自分の電子タバコ(VAPE)への好みがある程度固まってないと何を買っていいのかわからないと思います。

「買ったけど、全然使えなくて大失敗した・・・。」

となってしまうパターンが多いです。中級者~上級者向けの電子タバコってパーツ毎の相性の良い悪いがたくさんありますので。

価格も1パーツ4000円程度はかかるので、失敗したら結構手痛い出費です。

電子タバコ(VAPE)初心者はスターターキットがおすすめ!

なので、電子タバコ初心者の方は、もう一つの買い方「スターターキット」を購入することをおすすめします。

スターターキットは

  • MOD本体
  • アトマイザー
  • 消耗品

など初心者の方がVAPEをスタートするのに必要なものが一通り揃っているパッケージです。

2016y09m05d_121707219

でも一見便利そうなスターターキットにも見落としがちな落とし穴があるんです・・・。

電子タバコスターターキットを選ぶ前に知っておきたい知識

スターターキットはゼロから電子タバコを始めるときに必要なものが一通り揃った全部入りキットです。
何もわからなくてもこれを買っておけば、大丈夫!!

・・・と言いたいところですが、そう簡単にはいかないのが電子タバコの世界です。

残念ですが、スターターキットも電子タバコを動かすための電池が内蔵しているものと内蔵していないものがあるんですね。

もちろん電池がないと全く吸えません。この電池が曲者なんですね。。。

電池を内蔵していないスターターをよく楽天で購入しようとすると【18650バッテリー付属!】とかあると思います。
これは「電池のついていないスターターキットに、専用の電池をお店がおまけでつけてくれてる」っていう販売方法なんですね。

親切に見えますが、楽天では安い商品がメインで売れていく傾向にあるので、品質があまり良くない電池が付いてくることがほとんどです。

お店によって違うので一概には言えないのですが、「電子タバコには使ってはいけない電池」を付属させていことが多いです。

電子タバコに使ってはいけないバッテリーを使用すると、発熱発火最悪の場合爆発する場合もあります。

「なんかよくわからないけど、安いし楽天で買うか!」

と、軽い気持ちで知らず知らずのうちにリスクを負っている場合があります。

楽天やアマゾンで購入を勧めない理由はほかにも、サポートが期待できないということが挙げられます。

トラブルがあった場合に購入した店舗でサポートを受けようとしても、あまり知識がなかったり売った後は考えていないお店で購入してしまうとアフターサポートはほぼ期待できません。

電子タバコのスターターキットを選ぶ時に難しい点まとめ

スターターキットを買うときにぶち当たる壁、問題点をまとめますね。

  • スターターにも電池がついてるものとついてないものがある
  • 楽天・アマゾンで電池付属のものを買うと失敗する可能性がある
  • 楽天・アマゾンではサポートがほとんど受けられない
  • ・・・初心者は結局何を買えばいいのか迷う。

このようにスターターキットもどれを買えばいいのかわからなかったり、何も考えずに電池付属キットを買って、自分でもわからないうちにリスクを負っている場合があります。

知識が豊富にあるのであれば付属電池ではなく、ちゃんとした電子タバコ用の電池を別で購入するのが良いですが、あくまで理想ですよね。

初心者の方だと、いまいちハマるかわからない電子タバコのために電池の勉強を一からするのって面倒に感じる方が殆どだと思います。

IMRとかICRとか18650とか26650とか色々規格があるので、なかなか難しいですし覚える気にもならないですよね。

「そんな小難しいこといいから早く簡単なやつがほしい!」

という方には「電池内蔵式スターターキット」がおすすめです。

電池が内蔵されているキットを買えば、最初からメーカー側の推奨バッテリーが内蔵されているので、なにも考えずに開けてポンで使えます。

カスタマイズができるのがVAPEの魅力ですが、あくまでもそれは経験者目線です。
初心者の方は、できるだけ簡単に良いキットで素晴らしい電子タバコの世界を味わってください。

電池内蔵式スターターキットはどう選べばいいの?

では電池があらかじめ入ったキットを購入することを決めたあなたに、もう一つ決めていただきたいことがあります。

それは、「」です。

大きく分けると電子タバコは「ペン型」「ボックス型(箱型)」に分かれます。

vapeの形の違い

形が全然違うので、別物という印象があるかもしれませんが、実はMODとアトマイザーがセットになっているという意味では機構的には同じです。

ペン型とボックス型の特徴をまとめるとこんな感じ。

機能 価格 拡張性
ペン型 good
シンプルな機能
verygood5000円程度 bad拡張性無し
ボックス型 verygood
多機能
bad
10000円程度
verygood
高い拡張性

ペン型は携帯するのにすごく便利で、小ぶりでスマートなので女性の方にも人気の形です。

ペン型vape

こんな感じで片手に収まるいい感じのサイズです。

ボックス型はちょっと大きい外観なので、ゴツい印象があります。
ものによってはスマートな外観のものもありますが、基本的には男性的なデザインのものがほとんどです。

box型vape
ペン型と比べると大きくて、男性向けっぽいですよね。

機能的にはペン型よりボックス型の方が良いものが多いです。
いろんな機能がついていたりして拡張性が高いです。

ペン型は機能としてはシンプルなものがほとんどです。
その変わり価格帯もボックス型よりシンプルなものが多く、安いです。

安いといっても、拡張性がないだけで吸い心地は良いものが多くありますので、安かろう悪かろうではないことはお伝えしておきます。

ペン型は初心者しか使えないの??

電子タバコをネットで少し知って選ぶ段階にある人の中でよくある誤解が

「ペン型=初心者専用」

というものです。

最近のペン型VAPEも値段はそのままで性能は上がっていて、上級者の方でも使えるものが増えています。

実際色んな電子タバコを購入した僕も、場合によってペン型を使ったり使い分けをしています。

ちなみに僕は最初に購入した時は、せっかく買うんだからということで拡張性の高いボックスMod型のスターターを購入しました。
でも結局色んな機能は使ってません。

不満ということはないのですがカスタマイズしたい時にはある程度「こうしたい」っていうのが頭にあったので、その欲求にはちょっと答えられないかなーという感じでした。

逆に友達は拡張性の高いスターターを買ってずーっと使ってます。

好みの問題ですが、まずはペン型で電子タバコ(VAPE)ってどんなものかを知って他に欲しくなってきたら違うのを買うのがおすすめです。

予算で決めるのも一つの手段です。
おおよそボックス型は10,000円前後ペン型は5,000円程度ですので、一つの目安にしてみてください。

おすすめスターターキット【ペン型編】

ではまずはペン型のおすすめスターターキットを紹介していきますね。

  1. Frienbr フレンバースタンダードキット

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    価格:4,980円(税別)
    海外産だと不安な方も安心安全の珍しい国産タイプの電子タバコです。
    女性にも人気の高いデザイン性が魅力で、「何を買ったらいいかわからない!」という方にはfrienbrがおすすめです。
    味や煙の量についても申し分なしですし、国内店なのでサポートも充実しています。

    使い方も簡単ですので、初心者の方には始めやすいスターターキットですね。

    当サイトでもレビューをさせて頂いておりますので、もっと詳しくご覧になりたい方はfrienber standardのレビューをご覧ください。

  2. eGo AIOスターターキット

    aio

    価格:4,800円(税込)
    海外のメーカーですが、使っている人も多い機種。機能としてはめちゃくちゃシンプルで使いやすいです。

    本当に蓋を開けてリキッドを入れてもう吸えるという感じなので、機械オンチの初心者の方でも安心して使えます。
    普通はアトマイザーとmodは分かれているのですが、この製品は完全に一体化しているので何も考えずに使えちゃいます。

    デザインもゴテゴテしてなくてシンプルなので、女性の方にも好印象を持ってもらえる機種ですね。
    かなり売れているので、交換用部品もたくさんあるので困りません。

    ベプログショップオリジナルのスターターキットであれば5000円以内でリキッドやvapeを始めるときに必要なものがすべてついてくるので、これを購入するだけでスタートできます。

    個別でeGo AIO【Joyetech(ジョイテック)】国産リキッドセット【ベプログスターターキットレビュー】で紹介していますのでご覧ください。

  3. 【JPベポ】I-1600 スターターキット

    jpベポスターターキット

    価格:4,980円(税別)
    電子タバコの本場カリフォルニアにも拠点を置く日本の企業が運営しているJPvapor(JPベポ)の製品です。
    海外産ですが、店舗は国内なのでサポートが充実しているので安心。

    フレンバーよりも若干太くてごつい印象がありますが、長さが10センチ程度とコンパクトな印象を与えてくれる商品です。
    どちらかというとカッコイイ印象のスターターキットで、男性に人気の商品です。

    色展開はシルバー、ブラック、ホワイトの3色です。

    【JPベポ】I-1600スターターキットのレビュー!小型なのに結構爆煙で詳細レビューをしていますので、気になる方は見てみてください。

おすすめスターターキット【ボックス型編】

  1. frienbr cloud17(フレンバークラウド)

    価格:12,800円(税別)
    frienbrの大型機種です。
    frienbr standardは比較的味も煙も標準的なタイプですが、frienbr cloudは煙が多い爆煙タイプのVAPEです。
    BOX型の大きな電子タバコはいろんな使い方ができるのですが、反面操作や設定が知識がない初心者には少し難しいです。
    frienbr cloudであれば、リキッドボトルを装着することで後は吸うだけなので、フレンバースタンダードよりも扱いは楽です。
    バッテリーも大容量で十分一日もつので、これ一本あれば終日電子タバコが吸えます。
    初心者だけど、吸った感がある煙が多いタイプがほしい!!という方にはかなりおすすめの商品です。

  2. nautilus2×istickPICOスターターセット

    価格:11,800円(税込)
    ベプログショップオリジナルのスターターキットです。
    初心者から上級者まで評判の良いMODのistickPICOと、味重視のアトマイザーnautilus2をセットにしたキットです。

    リキッドやバッテリーも一緒についてくるので、これを購入して操作さえ覚えれば、他に何も買わずに電子タバコ生活をスタートできます。
    かなりお得なキットになっているので、定価でそれぞれを買うのがばからしくなるほどのサービス商品です。

    今後の拡張性も見越して電子タバコやvapeにどっぷりハマりそうと感じている方にはピッタリです。

  3. Pico×Cleito×メガマスカットスターターキット

    価格:11,200円(税込)

    こちらはnautilus2ではなく、爆煙系クリアロマイザーのaspire cleito(アスパイア クリート)とセットになった初心者の方向けスターターキットです。
    初心者向きですが、上級者になってからも使えるistickPICOという名作MODとセットになっているので、今後の拡張性が期待できるキットです。

    リキッドの味よりも、吸いごたえを求める方向けです。とはいえリキッドも付属のメガマスカットはベプログでも一番人気に輝き続ける、吸いやすくておいしいリキッドです。
    リキッドは人によって好みがわかれますが、メガマスカットは「まずくて吸えない!嫌い!」という人がいないんじゃないかというぐらい吸いやすいリキッドです。

    爆煙な分リキッドの消費は多いですが、吸いごたえが抜群なので喫煙者の方にもおすすめです。

まとめ

初心者の方も、安心安全に電子タバコを始めましょう。

最初はわけがわからないことばっかりで、なんだか難しい印象を受けると思いますが、vapeを楽しむためにはまずはそんなに難しい知識は不要です。

リアルタバコでは絶対に味わえない、おいしくて煙たくない煙を吸い込む楽しさを味わうのには知識は要りません。
まずは買ってみることが一番です。買ってみないと、どこが良いのか自分がどんなのがほしいのかって本当のところはわからないです。

段々ともっと煙を!!もっと味を!!!となると初めて必要な知識が増えてきます。
その時になってから、知識をつけていくのが一番近道です。

まずは電池内蔵式のスターターキットで試してみて、電子タバコの世界に足を一歩踏み入れてみてください。

ちなみに、ペン型スターターキットは中級者~上級者の方もサブ機として使っている方も多いので、ゆくゆくも使えて無駄がありません。

気になった方はぜひ試してみてくださいね!